駒苫初優勝メンバーと対談しました

我々よりも数ヶ月早く始動された、「〜BSO〜 ベースボールスクール・ONE」（Instagramへリンクしています）という、ベースボールスクールのことはご存知でしょうか？
スクール領域でありながら、各地域でチームも編成されており、一番の特徴は、なんと！「指導者は全て甲子園優勝メンバー」であること。

一回戦負けが当たり前だった北海道代表校が優勝し、初めて深紅の大優勝旗が北海道に渡った2004年の夏。あの時の感動を今でも忘れられない方は、きっと私だけではないでしょう。

そんな、北海道民にとって英雄の方々が、当クラブの活動に注目していただき、ご連絡をいただき、先日、対談させていただきました。
当クラブ創立前から今でも大変お世話になっている、「イーストフォースジュニア」代表の田中さんにも、ご同席いただきました。ちなみに田中さんは、当時、東海大四高の1年生の時、南大会の準決勝で駒大苫小牧高にサヨナラ負けを喫していたようです。

「ベースボールスクール・ONE」からは、初優勝チームでエースナンバーをつけていた「岩田さん」とベンチ入りしていた「刈谷さん」がお越し下さり、たくさんお話をさせていただきました。
お互い、組織としての特徴に違いはあるものの、チーム理念に共通するものがあり、今後色々とコラボできそうです！

※写真左から、岩田さん（ベースボールスクール・ONE）、刈谷さん（ベースボールスクール・ONE）、田中さん（イーストフォースジュニア）、岩見（札幌ノバス少年野球クラブ）