- 札幌ノバス少年野球クラブ
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- よくある質問
当クラブによくお問い合わせいただく内容を、Q&A集としてまとめております。
その他、ご質問等がありましたら、お問い合わせフォームまたは公式LINEより、お気軽にお問い合わせください。
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Q
一般的な少年団に比べると会費が高い気がしますが、なぜでしょうか?
A当クラブは、保護者に業務負担を頼らない運営を目指しております。保護者の代わりに業務を担っていただくチームスタッフには相応の報酬をお支払いしております。その分が一般的な少年団の会費との差額になります。
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Q
「札幌ノバス少年野球クラブ」は、営利団体になるのでしょうか?
A非営利団体になります。一般的な少年団に比べると会費が高いですが、チームスタッフへの報酬額や用具購入費などの支出は会費だけでは賄い切れない状態でして、運営にご賛同いただいているスポンサー様からの協賛金により運営が成り立っております。なお、各年度において余剰金が生じた場合には、次年度に繰り越します。
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Q
チームスタッフとなった場合には、どれくらいの報酬をいただけるのでしょうか?
A最低賃金レベルをベースに、チーム状況によって変動します。個別にお問い合わせください。
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Q
「札幌ノバス少年野球クラブ」は、どこの団体に所属しておりますか?
A当クラブは、いわゆる”連盟”には加盟しておりません。将来的に加盟する予定もありません。
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Q
連盟に加盟していないと、大会や試合にはほとんど出場できないのではないでしょうか?
A非加盟でも出場可能な大会(試合)は充分にあります。出場予定の大会(試合)等は決まり次第、チームのブログやInstagram等で告知します。しかし、連盟加盟チームに比べると試合数が少ないことは間違いありません。
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Q
「札幌ノバス少年野球クラブ」は、なぜ連盟に加盟しないのでしょうか?
Aどこかの団体に所属すると、当たり前ですがそこのルールを守った活動をしなければなりません。そうすると当クラブが目指している運営が成り立たなく恐れがあるためです。
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Q
来年(2025)度からの5年生以上を募集しないのはなぜでしょうか?
Aコーチ等の人員的な問題があります。まだ立ち上げたばかりで、充分な指導体制を整えられておりません。
令和8年(2026)度は5年生が最年長、令和9年(2027)度より6年生が最年長とするチームになります。
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Q
「勝つ」ことを追求するなら、もっと活動日を増やすべきではないでしょうか?
A「活動日数」をどうするか?これは、創立時に最も悩んだことです。最終的には優先順位を考え、現在の活動日数に決定しました。
当クラブは、「父母当番なし。そもそも父母会なし。保護者としての業務負担一切なし!」を、重要な取り組みに位置づけております。
充分なスタッフを整えない状態であれば、活動日数をもっと増やすことは可能です。しかし、これは危険も伴いますし、無駄な時間も生じます。
充分なスタッフを整えた状態で活動日数を増やすことも一応は可能です(スタッフを整えることは大変ですが)。しかし、これには金銭的負担が伴います。活動日数を増やすと月会費も増やさなければなりません。そもそも、全体での活動がそんなに必要かを考えたときに、個の力を伸ばすには個別練習こそが必要ではないかと考え、現在の体制に決めました。
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Q
「札幌ノバス少年野球クラブ」で活動をしつつ、私設の野球スクールに通うことは問題ありませんか?
A全く問題ないどころか、むしろ大歓迎です。お子様とその保護者様がご納得される形で野球をできる環境を作るのが当クラブのミッションと考えております。
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